目次
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Key Summary
細部の完成度。
6100 万画素の圧倒的解像度と、AI を核に据えた次世代の被写体トラッキングを実機で長期検証した編集部の結論。
AI 被写体追従
被写体を外さない体験を実測で検証。
クラス最高の解像度
A1 プリントでも耐えるディテール。
パフォーマンス分析
AI を核に据えた次世代のトラッキングが、写真家の仕事を変える。2 週間にわたる長期検証で、風景・静物・ポートレートのいずれのシーンでも被写体を正確に追従し続けた。
これはもはや風景写真家だけの道具ではない。スポーツ、野生動物、報道まで、あらゆるシーンをこなす万能機だ。
8 段の手ブレ補正と 6100 万画素センサーの組み合わせは、これまで三脚が必須だったシャッタースピードでの手持ち撮影を現実的な選択肢に押し上げる。カラーサイエンスも大幅に洗練されており、肌のトーンはより自然に、かつて指摘された無機質な「デジタル感」は抑えられた。

湿度 100% の環境でテスト済み

テクニカルスペック
- センサー
- Exmor R CMOS
- 有効画素数
- 約 6100 万画素
- 最高動画性能
- 8K 24p / 4K 60p
メリット
- AI 被写体トラッキングの完成度
- 4 軸マルチアングル液晶
- CFexpress Type A デュアルスロット
デメリット
- ボディのみで 50 万円超の価格
- 連写重視なら α1 の方が適任

メインライター
tj
The Editorial Authority のメインライター。ガジェットからコスメ、アウトドア、嗜好品まで、ジャンルを横断して長期検証レビューを書き続けている。現場で触れた手触りと、買って使い続けた後に残る評価を結びつけることを信条にしている。
